ジャパンライムは、新型コロナウイルス感染症への対応にあたり、お客さまと従業員の健康と安全を最優先に確保してまいります。
人と人との接触機会が制限されているなかで、配信、中継など、動画の担う役割が大きくなっています。
私たちが提供している「動画」にできることを従業員一同深く考え、お客さまが必要とするときにいつでも、少しでもお役に立てるよう努めてまいります。
映像に関する翻訳を専門とするスタッフとの契約で高品質の翻訳サービスを行っています。 各分野別の専門翻訳者、ライターによる翻訳を、翻訳専門スタッフによりチェック&リライトすることで常に高品質の翻訳が確保できます。
日本語または、外国語の映像に吹き替えた音声を入れる作業です。 基の映像と音声は内容がリンクしているため、内容を損なわないために、 話している人物の口やナレーションの長さに合わせて翻訳した後、プロのナレーターを手配いたします。
サンプル動画字幕制作では表示できる領域、時間内に読みきれる文字数があるため、 台詞をそのまま訳すのではなく台詞を短くまとめて画面に表示します。 また直訳ではわかりにくい言葉は、伝わりやすい言葉に言い換える必要もあります。
サンプル動画映像コンテンツのローカライズには吹き替えと、字幕による方法があります。 企業や製品のコンテンツでは画面で展開する映像に重点をおくため、ナレーションは吹き替えで対応することが多くなります。 セミナーや講演会のような場合は画面上には人の顔が映っているだけなので字幕で対応することが一般的です。 このような事情から弊社ではお客様のご依頼の段階で映像の内容と使用方法を確認させていただいた上で最適な方法をご提案しています。
字幕・吹き替えいずれの場合でも、DVDをマスターとして使用することは可能です。
弊社では様々なデータファイルに対応しておりますのでまずはお問い合わせ下さい。
・海外で作成されたDVDの場合、TV信号方式・リージョンコードの違いにより、再生できなかったり、マスターとして使用できない場合があります。
・音声の吹替えを行なう場合、マスター映像でナレーションとBGMがMIXされていると、ナレーションとBGMを切り離すことはできません。その場合は別のBGMを選曲し収録したナレーションとMIXするか、マスターと同じBGM音源素材をご用意いただく方法などがあります。
マスターに元々入っているテロップを消す事は出来ませんので、 編集で元の表示を塗りつぶす様に新たにテロップ入れするか、基の言語と併記します。 いずれの編集手法が良いかは、ご相談の上決定します。
調整可能です。 外国語⇔日本語などの場合、直訳原稿のままですと、 ナレーションが長くなったり、短くなったりと、映像とずれてしまうケースがあります。 そのため、原稿の時間調整リライト作業(意訳)を行い、各シーンタイムに該当ナレーションが入るようにいたします。
【映像制作部】
〒113-0033
東京都文京区本郷4-2-8 フローラビル5F
TEL:03-5800-5154
FAX:03-5800-5156
【関西支社】
〒604-8152
京都市中京区烏丸通錦小路上ル手洗水町659 烏丸中央ビル4F
TEL:0120-655-515